第1部 ビットコイン編(2017年4月24日発行)

1. ビットコイン(Bitcoin)の将来性について

こんにちは。

皆さん、ビットコイン(仮想通貨)というのをご存知でしょうか?

一見、なんだか怪しい匂いがしますね。

 

今回のテーマ、はたして仮想通貨でゲームはできるのか?という好奇心で書いています。

お付き合いの程、どうぞ宜しくお願いします。

 

さて、気になる2017年(平成29年)現在。。。日本におけるビットコインの一般的な印象は。。。

 

残念ながら、かなり悪い (´;ω;`)ブワッ と言わざるを得ません。

 

日本において一般的にはあまり知られていなかったビットコインの名を一躍有名したのはマウントゴックス(MT.GOX)の事件でした。

 

この事件はマウントゴックスのCEOの個人的な不祥事であるにも関わらず、仮想通貨やビットコインについてほとんど知識がない人の間では決定的な懐疑的イメージを定着させる契機となりました。(※日本国内における大衆の評価は著しく低いです。)

 

では、ビットコインはすでに終わったコンテンツなのか?といえば。。。決してそうではありません。

 

むしろ、仮想通貨は先進国においては決済手段としてすでに使用されている事実があります。

 

全仮想通貨の中で、最も有名で取引量が多いのがビットコインなのです。

 (※2016年で全仮想通貨時価総額の約80%、2017年現在は約61%を占有)

 

仮想通貨の価値を決めるのは何と言っても信用です。

すでに1000種類以上ある仮想通貨の中では、ビットコインが最も普及していることから将来性有望な仮想通貨の代表格(基軸通貨)と言えるでしょう。

マウントゴックスの事件があった後でもビットコインは消滅するどころかますます存在感を増しているのです。

 

これは、日本においても仮想通貨法(かそうつうかほう)と呼ばれる法律が整備されたことを見ても明らかです。

 

仮想通貨法の施行日は2017年4月1日。本当につい最近のことなんです。

 

(※法案の詳細は、教えて!仮想通貨法 https://bitflyer.jp/ja/virtual-currency-act をご覧ください。)

 

日本政府(お上)も仮想通貨がこれから増えていくことを見越しているのでしょう。

すべての仮想通貨に将来性があるというわけではありませんが、現状ではビットコインを超える仮想通貨はありません。

 

決済手段でも投資の対象としても仮想通貨ではビットコインが適していると言っていいでしょう。

2. 世界通貨として普及しつつあるビットコイン

 

ビットコイン(Bitcoin)とは、一言で言ってしまうと「仮想通貨(暗号通貨)」のことで、単位はBTCです。

 

このコインは、円やドルのように目に見える形では存在しません。

世界中の経済活動を、より円滑に行うことを理念に作られた仮想通貨です。

 

ウォレット」と呼ばれる、パソコンやスマートフォン上に存在する仮想の財布に、ビットコインをチャージして使います。

そのため、ビットコインを扱っている店舗でしか、使用することはできません。

 

仮想通貨と言うと、電子マネーのことが思い浮かびます。

 

私たちが現在でも利用している電子マネーとの違いは、どこにあるのでしょうか?

 

電子マネーとは、実際にその地域に流通している通貨を電子的に処理しているだけのものです。

現物のお金を使わないだけで、実際には貨幣を通して取引しています。

 

だから、電子マネーと仮想通貨は全く別のものなのです。

(※ 似ているので混同しやすいですが、ビットキャッシュとビットコインはまったくの別物です。)

・ビットキャッシュ(電子マネー) http://bitcash.jp/

・ビットコイン(仮想通貨) https://bitflyer.jp/

では、ビットコインのメリットにはなにがあるのでしょうか?

 

まず、一般の金銭の取引では銀行などの金融機関を経由する必要がありますが、ビットコインでは個人間で直接支払いをすることが出来るので、仲介手数料が発生しません。

(※ 取引所を使った売買は購入金額の0.01%~0.15%程の手数料が発生します。)

 

その為、販売者は商品をより安くすることができ、販売者、購入者双方にメリットがあります。

 

また、今以上にビットコインを扱う店舗が世界中に増えた場合ですが、ビットコインは世界中で同じ通貨を利用できるので、その国の通貨に関係なく自由に決済できるメリットがあります。

 

ビットコインのデメリットとしては、前述したとおり、双方がビットコインの支払いを受け付けている必要がある点です。

まだまだ、ビットコインは普及率が低く、扱いづらい面があります。

 

また、イメージとして、国や企業が管理していないという点で、一般的な信用を得がたいと言う部分があります。

 

しかし、実際のところビットコインの管理には、クラウドが利用され、取引台帳は可視化されているので、公平性は保たれています。

 

取引台帳をリアルタイムで処理する為には、膨大な計算が必要で、これは有志のPCリソースを利用することで賄われています。

PCを提供する人は、対価としてビットコインを貰えます。

 

ビットコインは、いまだ未発達の通貨ですが、将来的には「世界通貨(せかいつうか)」として流通する可能性を秘めています。

 

ビットコインの発行総数は、2140年までの2100万BTCと決められています。

発行量が限定されることで通貨のインフレを阻止できることから、決済機能だけでなく長期投資としても有望であると見られています。

3. ビットコインと電子マネーの違いを知っておこう

仮装通貨の中で最もシェアが大きく、海外では日常的に使われているビットコイン。

ビットコインと言うと、多くの人が「要するに電子マネーのことでしょ?」と思っている節があります。

 

しかし、仮装通貨であるビットコインと電子マネーは根本的に違いがあります。

そこで、ここではビットコインと電子マネーの違いをご紹介します。

 

ビットコインと電子マネーの一番の違いは、価格です。

 

まず、身近な電子マネーから説明します。

例えば、Suicaに1,000円チャージするとします。

 

これを使わずにいれば、ずっと1,000円がSuicaに残ったままになります。

円安や円高といった外部環境の影響を受けることなく、そのまま1,000円です。

 

要するに、価格は固定されているのです。

 

一方、仮装通貨であるビットコインは価格が変動します。

 

例えば、ビットコインを1,000円分購入するとします。

 

ビットコインは仮想の「通貨」ですので、価格は毎日変動していきます。

 

ですので、一年後には2,000円になっているかもしれませんし、逆に100円の価値しかないかもしれません。

 

また、個人間のやり取りが可能か?、という違いもあります。

電子マネーの使用は基本的に一度きりで、使えば発行母体に戻ります。

 

Suicaであれば、電車賃を使えば、使った分はJRに戻ります。

自分のチャージ分を友達のSuicaに移転するといったやり取りはできません。

 

一方、ビットコインでは個人間でのやり取りが可能ですので、普通の通貨に近い感覚で使うことができます。

 

以上、ビットコインと電子マネーの違いをご紹介しました。

違いを理解して、それぞれ使い分けていきましょう。

4. 話題沸騰中のビットコインの魅力と実力に迫る

 

ビットコインはじわじわと「通貨」のように世界各国で使用されつつあり、単なる投資対象の域を超えてきています。

 

従来のドル・ユーロ・円・ポンドといった「通貨」の裏付けとなるのはその世界各国の政府・中央銀行の信用力です。

日本の円であれば日本政府日本銀行ということになります。

 

では、これらの世界各国は将来的に財政的に確実に安定しているでしょうか?

過去には世界大戦・世界恐慌・アジア通貨危機、比較的最近ではリーマンショックなどがありました。

 

今後もこうした、局面は度々あるでしょうし、もしかするとそうしたことが起こる頻度はますます多くなる可能性すらあります。

アメリカや欧米・日本といった先進国もそうした局面では無傷ではすみませんし、場合によっては通貨危機のような事が起こるかもしれません。

 

ではそうした時にビットコインを持っていたらどうでしょう?

 

過去(2015年)にギリシャのデフォルト危機があったのは記憶に新しいですね。

ギリシャではその際に銀行からの預金の引き出し額の制限がなされ、銀行ATMに長蛇の列ができました。

 

しかしこうした局面で、国や中央銀行といった発行主体をもたないビットコインが注目されます。

 

現在、日本でもビットコインのATM(ビットコインBTM)というものが設置されている店舗が増えています。

こういった危機的局面でも、仮想通貨で難を逃れた人が少なからずいたことは紛れもない事実です。

 

ビットコインを「資産運用のリスクヘッジ(保険)」として持っておくのも一つの魅力です。

また、海外にお金を送金する際に手数料が非常に安く済むといったメリットもあります。

 

ビットコインは既に世界中で使用されていますし、今後ますます使用できるお店なども増えてくるでしょう。

 

携帯代金をビットコインで支払ったり、ゲームアプリの課金をビットコインで行ったりといった事もできるようになるかもしれません。

(※ 2017年4月現在、DMMゲームでビットコインの決済ができます。)

 

艦これ(艦隊これくしょん)の課金もビットコインでOKです。

HP: http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html

 

まさに未知数の可能性を秘めてますね。

取引システムでは、フルオープンが故に不正が実質不可能な「ブロックチェーン技術」も加わりセキュリティー面でも進化しています。

(※ 安全性は全員にオープンにすればするほど増していくというのは逆説的で面白いですね。)

 

ただ日々の値動きが激しい為、変動はあまり気にせず長期的目線での保有がいいでしょう。

5. なぜビットコインは偽造できないのか?

 

ビットコインには取引を行なった情報を記録する台帳があります。

その台帳に今までの全取引記録する事でビットコインの管理を行っています。

 

しかもその台帳はビットコインを扱っている全員に開示されているので、全ての人の目で監視されていることになります。

 

最近、地方都市では防犯の有り方として、「人を見かけたら声を掛け合う」ことが推奨されたりしていますね。

挨拶をしたり声を掛け合うことでお互いの顔を知り、見知らない人を事前に察知する事が出来ますし、不審者の情報を早く共有する事が出来ます。

 

ビットコインの管理システムはこの原理に則った方法を執られています。

しかもビットコインの枚数は決まっていて、新しい取引が行なわれるとその都度取引台帳が作られます。

 

その際に、発行枚数の不一致(データ改ざん)や過去の台帳に合わない異常な取引があれば瞬時(約10分毎)に判明するようになっています。

 

これにより、ビットコインを盗まれたり取引を偽造することは事実上不可能となります。

 

そういう意味では、危ないようで実は通常の通貨よりも安全な仮想通貨となるのが、ビットコインなのです。

 

しかも近年、日本政府は仮想通貨を通常の通貨と同等な扱いにすることを閣議決定しています。

(※ 2016年3月4日 ビットコイン、「貨幣」に認定 法規制案を閣議決定)

参照:http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC04H01_U6A300C1MM0000/

 

これを受けて三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行も仮想通貨を扱ったサービスを提供することを発表しました。

 

そして、最近ではiPhoneのアプリで、ビットコインをゲット出来るゲームアプリも登場しました。

ゲームを楽しみながらビットコインを集めることが出来ます。

 

(※ビットコインが貰えるスマホゲームは、サルトビ(SaruTobi)が知られています。)

HP: https://itunes.apple.com/jp/app/sarutobi/id932194840?mt=8

6. ビットコインでデイトレードはできるの?

 

はたして、

ビットコインは、短期の資産運用(投機)目的でも利用できるのか?

。。。というと。。

 

答えは、可能です。

 

仮想通貨は、常に価値が動いています。

当然上下に相場が変動する訳ですが、その動きを捉えて売買できます。

 

よく株やFX(外国為替)などでデイトレード取引を行っている方々を見かけるでしょう。

 

そういった利ザヤを稼ぐ取引を、ビットコインでも行う事ができます。

 

そしてビットコインには、取引可能な曜日に関する有利な点があります。

 

株や先物の商品では、原則として平日に限定され土日は、取引はできません。

しかし多くの方々は、土日でも売買を希望していることでしょう。

 

ビットコインなら、たとえ土日休日でも取引を行う事ができます。

 

またビットコインは、インフレ対策になるという意見も根強く見られます。

今後何かがあった時には、日本円の価値が下落する可能性も起こり得る訳です。

 

しかしビットコインは、そういう要素とはあまり関係はありません。

確かに一時的な上下動が発生する事はあるのですが、それでも円よりは大きく動かないという意見も根強く見られます。

 

したがって今後のインフレが心配な人には、ビットコインをオルタナティブ投資(資産防衛)として保有しておくのも一法ではあります。

ご参考までに。

7. ビットコインを購入するにはどうすればいいの?

 

経済の変動が激しい現代において、「オルタナティブ資産」の一つとしてビットコインが注目されています。

これから、ビットコイン投資を考えている人は、信頼と実績のある会社と取引したいですよね。

 

これからご紹介する「ビットフライヤー(bitFlyer)」は2014年に設立された新しい会社です。

 

運営年数こそ浅いですが、すでにビットコイン取引量、資本力ともに日本一の規模を誇っています。

( ※2017年5月現在ビットフライヤーは日本国内を超越して、世界で2番目に多くの取引量を誇っています。)

【チェック】2017年5月現在の世界5大ビットコイン取引所

世界第1位 – ポロニエックス(Poloniex)(アメリカ デラウェア州)25.10%

世界第2位 – ビットフライヤー(bitFlyer)(日本)9.21%

世界第3位 – クラーケン(Kraken)(アメリカ サンフランシスコ)8.00%

世界第4位 – Bithumb(韓国)4.78%

世界第5位 – ビットフィネックス(Bitfinex)(香港)4.47%

業界初、地上波 TVCM が 2017年5月15日に放映開始

『ビットコインは bitFlyer ~ダヴィンチ編~ 』

 

ビットコインは bitFlyer ~ダヴィンチ編(決済)

 

ダ・ヴィンチ(意味深ですね。。。)

なぜダヴィンチなのか?じっくり意味を考えた方がいいと思います。

 

真に恐るべきは、その背景(バックボーン)にあります。

ビットフライヤーの株主として、泣く子も黙る、名だたる企業がズラリと名を連ねています。

 

具体的には、電通や、日本経済新聞社、SBIインベストメント、リクルート、GMO、三井住友銀行グループ、三菱UFJキャピタル、みずほFG、第一生命などの大手企業が合計で約30億円を出資しています。

 

今まで、これだけ豪華な陣営を見たことがありません。

それだけ信頼性と期待値の高い取引所と言えます。

 

続いて、ビットコインを扱っていくうえで「販売所」と「取引所」の違いは?という疑問が湧くかと思います。

簡単に説明しますと、

① 販売所 → ビットフライヤーからビットコインを購入する。

 

② 取引所 → ビットコインを所持している人から直接コインを購入する。

 

ということです。

直接取引するわけですので取引所でビットコインを購入した方がお得に購入できます。

 

さて、みなさんが一番心配されているのは、自分の資産をインターネット上に仮想通貨として保管して安全なのか?という点だと思います。

 

ビットコインの大量流出事件として「マウントゴックス事件」のことをニュースなどで耳にされた方も多いのではないでしょうか。

 

この事件以降、一時ビットコインの相場は下がりましたが、事件の真相が取引所の管理体制に問題があったことが明らかになると、ビットコインの相場は再び上昇しました。

 

ビットフライヤーは、強固なセキュリティを敷いた万全の管理体制を築いてます。

 

アドレス(口座番号)の管理は、普通の管理方法とは違っていてマルチシグネチャアドレス(multisignature address)と呼ばれる技術を用いています。

 

イメージ的には複数の鍵を所持していて、そのうちの幾つかの鍵を使わないとビットコインを送ったりすることが出来ないという秘密鍵で管理しているのです。

これはセキュリティが非常に高く資金力があるビットフライヤーだからこそ出来るアドレスの管理方法になります。

 

また、特筆すべき点として、ここの取引所では資産を「コールドウォレット(コールドストレージ)」というネット接続を完全に遮断したサーバーで保管しています。

 

ネット断絶ウォレットには、ハッカーも手出しができません。

 

そして、顧客の仮想通貨保管のリスクを補償するために三井住友海上火災保険と損害保険契約を結んでいるのも好感が持てます。

 

ビットコインは、みなさんが想像している以上に堅牢なのです。

 

ビットコインの取り扱いは100円単位から可能です。

会員登録だけならメールのみ、実際の取引を開始するには携帯電話認証かFacebook連携が必要になります。

8. ビットフライヤーライトニングって何?

 

ビットフライヤーには「ビットフライヤーライトニング(bitFlyer Ligthtning)」というシステムがあり、これが特徴の一つとなっています。

 

これは、ライトニングFX(ビットコインFX)とも言われています。

 

これは通常のFXに似た売買ができるのですが、違いは保有ビットコインを担保(証拠金)にレバレッジ(最大15倍)をかけてトレードすることができます。

 

レバレッジをかけれるということは効率よく資金を増やせるチャンスがあります。

しかし、逆に資金が減るスピードも速いということなので、シビアなリスク管理が必要になります。

 

最初の仮想通貨取引はレバレッジをかけずに1倍で取引した方が安心です。

 

この取引システムの優れた点はチャットボックスが用意されていることです。

 

参加者同士がリアルタイムで意見交換できるようになっています。

チャートを眺めながらの雑談が楽しいです。

 

チャットボックスで皆が意見交換している内容を見れるので投資に役立つ情報があるかもしれません。

9.【最後に】ビットコイン(仮想通貨)の未来予想

 

今は、まだ胡散臭くて怪しさ満点の仮想通貨。

個人的には2130年~2140年にかけて、本格的な普及が進むと思っています。

 

今は2017年、様子見の猶予期間は残り13年と見ています。

 

人類史上、未だかつて仮想通貨の本格的な普及は前例がありません。

 

どんな結果になるか分かりませんが、これからは未知の領域に突入します。

ハッキリ言って予測不可能です。

 

はたしてビットコインは世界通貨となりえるのか?

 

歴史的な瞬間に立ち会える日が来るのか?はたまた壮大なちゃぶ台返しが待っているのか?

人類の今後の動向にワクワクしています。

 

通貨発行が完了する23年後の2140年に、もう一度、この記事を読み返したいと思っています。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

補足:

仮想通貨の展望は、未踏の領域に踏み込んでいるため、どんな結末が待っているか予測不能です。

万が一、全額を失っても実生活になんら影響のない、余剰資金での運用がベターと思います。

 

生活費を賭けるような張り方は賛同できません。仮想通貨の投資は自己責任でお願い致します。

第2部 イーサリアム編(2017年5月2日発行)

10. 契約情報も管理する仮想通貨、イーサリアム登場

 

現在、乱立している仮想通貨ですが、その多くは市場価値が小さいです。

時価総額が1000万円以上のものは316通貨(1000通貨中)程度なのです。

(※2017年5月2日現在)

 

それに対して世界的に流通している仮想通貨に、ビットコインとイーサリアムがあります。

特に、イーサリアムはビットコイン以降に開発された仮想通貨でありながら、その安全性と利便性が多くの投資家の信頼を得て、現在では世界第2位の流通量を誇っています。

 

仮想通貨の時価総額は全体で約382億ドル(日本円で4兆2672億円)を超えており、そのうちビットコインは2兆6296億円、イーサリアムは7898億円です。

 

この2通貨で全体の81%を占めています。

(※いずれも2017年5月2日現在の時価総額と占有率です。)

 

ちなみに正確には、イーサリアムは仮想通貨の名称ではありません。

 

新しい試みを実現しようとする「イーサリアムプロジェクト」が提供しているプラットフォームの総称のことを示します。

 

実際の通貨の名称は「ether イーサ」と呼びます。

イーサリアムプロジェクトのなかでは、この通貨が現在のところ代表通貨となっています。

 

単位はETHです。

 

イーサリアムプロジェクトでは、「スマートコントラクト」の実現を目指します。

スマートコントラクトとは、簡単に言うと「各種契約の条件内容の確認とその履行を自動的に強制させる」システムのことです。

 

えっ自動的に強制とはなんだ?と引っかかったかも知れません。

それはこういうことです。

 

取引する相手が、商品を売買する時に、購入者の購入意欲を刺激する為に付帯条件をつけることがあります。

例えば、成約後一定期間内に再度購入すると、ボーナスが付くなどです。

 

しかし、実際の取引では、条件を満たして購入してもボーナスが付かない契約不履行が行われるケースがあります。

スマートコントラクトは、契約内容の情報も管理し、契約内容が必ず履行されるようにするシステムのことです。

 

個人レベルでは契約が履行されているかの確認は容易ですが、企業レベルになるととても煩雑な作業となります。

イーサリアムによって、それらの作業の簡略化が期待されています。

 

ですから、企業間で普及することにより、イーサリアムの貨幣価値は将来的には値上がりしていくであろうと予想されます。

11. イーサリアムとビットコインの違いについて

ビットコインとイーサリアムは比較されることが多いのですが、通貨の特性としては全く違うものになります。

 

まず、両通貨の共通点はブロックチェーンであることです。

どちらも通貨の運用をブロックチェーン上で行うことで非中央管理体制でシステムを持続させ、自立した状態で通貨が存在しています。

 

この技術がなければ、ビットコインもイーサリアムも世の中の仮想通貨は存在していませんでした。

 

先程説明したブロックチェーンの根幹システムでは同じですが、特性や自由度が全く違います。

 

イーサリアムは決済として使えるだけではなく、インターネット上の契約書を作り出したり、独自の契約を執行したり、ルールを作ることも可能です。

 

説明ではわかりにくいと思いますが、簡単に言うと「何にでも使える」ということです。

 

不動産の売買に置き換えてみると分かりやすいです。

不動産取り引きでは登記簿謄本の取得は電子データで取得できますが、中間省略の売買があった場合には謄本では追えません。

 

それをイーサリアムのシステムの一元管理ができてしまえば、取引に関して時間短縮になりますし、コスト削減にもなります。

 

今までの契約(必要書類の提出と確認)の作業がプログラム化され自動で行われるイメージです。

 

これはビットコインでは出来ないイーサリアムの優れた特性の一つです。

12. イーサリアムの将来性はどうなの?

仮想通貨と聞いて最初に思い浮かべるのは、ビットコインだと思います。

 

では、その次にくる仮想通貨は?と聞かれたらイーサリアムだと言われています。

 

実際に時価総額がビットコインに次いで2番目に大きい仮想通貨です。

 

雑誌やネットでビットコインとイーサリアムの違いを調べてみると「ブロックチェーン」、「トランザクション」、「スマートコントラクト」、「カラードコイン」などカタカナ英語ばかりが出てきます。

 

チンプンカンプンで、訳がわからないと思うのでわかりやすく説明しようと思います。

① ブロックチェーン

データを一定時間ごとに生成して保管するデータベースのことです。

謎の日本人、ナカモト・サトシ氏によって2009年に提唱された技術。

(本当に日本人なのか?依然不明です。)

 

②トランザクション

データベース内で実行(要求)される一体不可分の情報処理単位のことです。

 

③ スマートコントラクト

売り手と買い手、両者で行われる契約がプログラム化され自動で行われるシステムです。

 

④ カラードコイン

ビットコイン2.0と呼ばれる新たな仮想通貨プロジェクトの一つ

取引データの空きデータスペースに付加情報を書きこむことができます。

ビットコイン(プロトタイプ)の弱点を克服するために機能を付け足した独自のシステムと思って頂けると分かりやすいと思います。

進化したシステムとしてイーサリアムは、世界的に高く評価されています。

 

その証拠にマイクロソフトIBMなどの世界的企業がイーサリアム技術を採用しようとする動きを見せ始めています。

(※2017年5月現在、Microsoft、デロイトが提携。IBM、サムスンが検討中。)

 

(※2017年5月22日 EEA(Enterprise Ethereum Alliance)イーサリアム企業連合にトヨタ参戦)

HP: https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-22/OQC91M6KLVRO01

 

皆さんが知りたいのは、今買っても大丈夫なのか?安全なのか?だと思います。

 

結論から言えば答えは、予測不能です。

世の中に絶対はありません。投資は、自己責任でという言葉があるように明日のことは分かりません。

 

ただ一言だけ言えることは、イーサリアムはかなり期待されているということです。

世界的企業から個人投資家まで世界中の人々が注目しています。

 

ひょっとしたらビットコインのように中国人富裕層の方々がイーサリアムを買い上げてくれるかもしれませんね。

(※投資可能な余剰資金が1億3000万円以上ある人々。中国全土に361万人いると云われています。)

 

今回、イーサリアムを知る一つのきっかけになってくれたら嬉しいです。

13.【資料】日本の主な取引所一覧

続きまして、仮想通貨が買える日本の代表的な取引所をご紹介します。

① ビットフライヤー(bitFlyer)

 

資本金:41億238万円

本社:〒107-0052 東京都港区赤坂 3-5-5 ストロング赤坂ビル 8階

 

保有ビットコインでイーサリウムが買える取引所

大手企業が出資しており透明性の高い経営方針に好感が持てる。

 

② ザイフ(Zaif)

 

資本金:8億3,013万円

本社:〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-4-1オリックス本町ビル4F

 

2ちゃんねる発祥のモナーコインが買える取引所

銀行口座からの自動引き落としで、ビットコイン積立が可能。

 

③ コインチェック (coincheck)

 

資本金:9,200万円

本社:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル4F

 

日本円でイーサリウムが買える取引所

時価総額No.3の通貨リップルを購入できる。

 

14.【最後に】仮想通貨の未来予想 Part2

 

さて、1回目の報告から1週間が経過しましたが、大きめの変動がありました。

 

これからは、ビットコイン1強にはさせない!と他の通貨が猛烈に追い上げています。

 

たしかに、1通貨が独占するのも弊害がありそうですね。

2番手、3番手の通貨が大同するのは歓迎すべきことかもしれません。

 

個人的には三つ巴の関係が心地よいと思っています。

 

三国志に例えると「」、「」、「

日本の携帯電話に例えるなら「SoftBank」、「au」、「docomo」のような関係でしょうか。

 

2017年5月の状況をみると、仮想通貨では「ビットコイン」、「イーサリウム」、「リップル」が3強になりますね。

リップル(Ripple)については、後日記事を書きたいと思っています。

 

今後の動向は読めませんので、将来、勢力図が変わることはあるかもしれません。

 

それでも当面は、この3通貨で相互にリスクヘッジをするのも一法かと思います。

繰り返しますが、損失を出しても困らない余剰資金での運用を推奨します。

 

私は、宝くじを買うような気持ちで購入しています。

 

捨てるつもりで植えた仮想通貨の種。。。13年後に、満開に咲いていたら素敵ですね。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

第3部 リップル編(2017年5月10日発行)

15. 第3のブリッジ通貨、リップルがいよいよ本格始動

現在、リップル(Ripple)は、ビットコイン、イーサリアムに次いで(仮想)時価総額第3位に位置しています。

 

(リアル)時価総額で世界ランク2位のIT企業、Googleが出資した唯一の仮想通貨ということで、大きな注目を集めています。

 

今回、リップルとビットコインには、どういった違いがあるのかを解説していきます。

 

まず、コインの上限量が大きく違います。

仮装通貨は上限量を決めることによって、価値が生まれます。

 

ビットコインの上限量は2,100万枚に対して、リップルは1,000億枚です。

 

ビットコインは小数点8桁、リップルは小数点6桁まで分割できることを考慮に入れると、リップルの発行上限はビットコインの50倍になります。

 

また、ビットコインは上限に近づいていくので流通量が増えていきますが、リップルは1,000億枚から徐々に減少して流通量が減っていくので価値が下がりにくいと見られています。

 

次に、ビットコインが(仮想上の)現物であり、金や銀といったものと同様に扱われるのに対して、リップルは現物ではなく精算システムそのものであるということです。

 

リップルは現物を動かしているように見えますが、実際は貸し借りをしている人たちの間で付け替えをしたり、精算をしているのです。

そのため、リップルはドルやユーロ、円といった通貨はもちろん、ビットコインとも交換することも可能となっています。

 

こうした特徴により、リップルはマイナー通貨同士の交換や、株や債券といった流動資産との交換をスムーズに行うことができるブリッジ通貨として注目されています。

16. IOU取引が特徴の仮想通貨リップル

リップルという名称は、正確には仮想通貨そのものを指す言葉ではありません。

アメリカの「Ripple Inc」が開発を進めている金融商品決済・送金システムの総称なんです。

 

実際の通貨は「XRP」と呼びます。

 

リップルの目的は、国際的な金融取引の際に生じる、国際通貨トランスレートの遅延をなくすことです。

 

例えば、実際に国際間で売買をする場合、日本円とドルの交換ならすぐに交換できますが、マイナーな国の通貨だと交換に時間がかかってしまいます。

 

リップルは、そこに生じる遅延を「仲介用の通貨」として補い、円滑な決済をすることを狙って開発されています。

 

その利便性については十分実証され、世界のメガバンクでも採用の動きがあり、次世代決済システムとして運用が始められています。

 

Q: リップルとビットコインの違いは?

 

A: リップルとビットコインとの最大の違いは「IOU取引」が可能な点です。

 

ちなみにIOUとは、「I owe you」の略で、「あなたに借りている」ということです。

つまり、「借用証書」の意味合いになります。

 

リップルというものは、実際には通貨というよりも「借用書の代役」という性質なのです。

 

リップルネットワークに所属するユーザー同士ならば、借用書を通してお金のやり取りができます。

この機能を利用すると、従来ではかなりの国際手数料を払っていた取引を、手数料なしで決済できるため、経費の大幅な節約が可能となるでしょう。

 

Q: リップルの将来性はどうなの?

 

A:リップルにはグーグルを筆頭に、欧米で有名なベンチャー企業(FF Angel IV, Lightspeed Vast Ventures, Andreessen Horowitz, Opportunity Fund, Venture Partners, Bitcoin Fortress Investment co)が投資しています。

 

2014年10月頃にはリップル1枚は0.6円程度でしたが、有名企業達が投資したことで、2017年5月10現在は22.4円まで価値が上がりました。

またビットコインの価格は現在は高額で、ビットコイン1枚あたり20万円以上しますが、リップルはまだ1枚23円ほどで買えます。

 

Q: リップルの安全性はどうなの?

 

A: 当然ながら、借用書を利用しての取引は、借用書発行先がなんらかのトラブル(倒産、ハッキング)などにより、決済不能状態になると成り立たなくなります。

 

そこで、一般ユーザーのリップル購入に制限をかける動きがあります。

現在は、自由にリップルを購入できますが、将来的には銀行などの金融機関のみの取り扱いに移行していく可能性があります。

 

リップル=借用書であると言うことは、ネットワーク内で問題があったりハッキングされてしまうとその価値は0になってしまいます。

 

これは、仮想通過なら全てに言えることですが、いかに信用できる保管場所があるかが重要になります。

 

セキュリティには細心の注意を払い、保存場所を分散するなどして、自分でしっかりと管理する必要があります。

 

Q: リップルはどこで買えるの?

 

A: 国内でリップルが購入できる代表的な取引所は、「コインチェック」、ミスターリップル」、「東京JPY発行所」の3社になります。

 

ミスターリップルには、新しく口座登録する事で無償で通貨がプレゼントされる特典がありますので元手が欲しい人は要チェックです。

 

仮想通貨に慣れていない初心者さんは、優しい解説付きで画面アテンドしてくれるコインチェックが使いやすいでしょう。

 

Q: リップルが注目されている理由は?

 

A: つい最近まで、仮想通貨としてのリップルの価値は、あまり高くありませんでした。

正当に評価されずに安値で燻っている印象でした。

 

しかし、2017年3月に状況が一変します。

 

送金効率化へ世界連合 仮想通貨技術を活用」のニュースが飛び込んできたのです。

HP: http://www.nikkei.com/article/DGKKASDC30H1H_Q7A330C1EA2000/

 

これは米欧豪の大手6行と三菱東京UFJ銀行が次世代型の国際送金サービスを始めるという内容でした。

 

しかもそのシステムにリップルの技術を活用するという衝撃的な事実が含まれていました。

 

そのニュースをうけて以降、方向性に乏しい値動きだったリップルの相場が密かに活性化しています。

 

私は、リップルに将来性(可能性)を感じていますが、今後どうなるかは未知数です。

投資は自己責任でお願いします。

17.【最後に】仮想通貨の未来予想 Part3

 

今回も、大きな変動がありました。

 

まずは、時価総額の上昇率を比べてみます。

リップルの5月10日現在の価値は19.91円です。

 

去年1年間の上昇率は28.53倍です。

 

ビットコインは現在198,246円で、1年間の上昇率は3.85倍です。

 

イーサリアムは10,302円で、1年間で9.60倍になっています。

 

リップルは現状3位ながらも成長率(上昇率)では上位の通貨を圧倒していることが分かります。

 

最近思うのですが、ヤバイですね。。。仮想通貨。。。

 

いろんな意味で脅威と思います。

 

特に、中小企業の経営者にとっては利害が一致しない(警戒に値する、驚異対象、面白くない存在)と思います。

 

理由は、一つ目は、「労働崩壊」の可能性。

今は大丈夫と思いますが、将来は、、、

 

ぶっちゃけ、真面目に働く人が馬鹿を見る。。。という社会現象にならないか心配です。

(否、それが究極の理想郷かもしれませんが。。。)

 

将来、人々の働く理由は、お金よりも社会的貢献になるのかもしれません。

 

二つ目は、「リアル通貨の弱体化(日本円・米ドル)」。

もしかして始まっているのかもしれませんね。

 

具体的にいえば、将来、仮想通貨長者はコインで不動産、土地を大人買いできる可能性があると思います。

怖いですね。。。円の価値を仮想通貨が脅かしています。

 

従来でしたら、こんな危険な通貨は早々に潰されていると思います。

今回は、なぜか???そうならない。。。(ほんと不思議ですよね。)

 

今後は、しっかり情報収集して、背景を調べておく必要があると思っています。

お読みいただき、ありがとうございました。

第4部 ライトコイン編(2017年5月16日発行)

18. セグウィット導入で価格上昇が期待されるライトコイン

ビットコイン以外の仮想通貨のことを総じてアルトコイン(AlternativeCoinを略してAltCoin)(代替コイン)といいます。

 

その中でもライトコイン(Litecoin)は、現在時価総額4位に位置しています。

黎明期から流通している老舗の仮想通貨の一つです。

 

単位はLTCになります。

 

ライトコインの特徴は、オープンソースであるビットコインの特徴を改良・改善してより利便性を増した点にあります。

 

ビットコインとの主な違いは、簡単にいうと、流通量、決済速度、採掘難易度の3つです。

 

流通量ではビットコインは2100万枚、ライトコインは8400万枚と大きく上回ります。

流通量自体は多いのですが、現在の価格はビットコイン195,074円に対し、ライトコインは2,687円と低いです。

 

これは、製作者のチャーリー・リーが提唱する「ビットコインを金とするなら、ライトコインは銀を目指す」という理念と合致します。

(Charlie Lee氏は元Googleエンジニアです。ビットコインの2年後、2011年に公開されました。)

 

ビットコインが大札だとするなら、ライトコインは小銭といった運用を想定しています。

 

また、決済速度に関しては、ビットコインが平均10分かかかるのに対して、ライトコインは平均2分と5分の一の時間で決済できます。

そのため、大口の決済はビットコインで、小口の決済はライトコインでという使い分けも可能になってきます。

 

ビットコインのオープンソースで作られたライトコインのこれらの特性は、ビットコインの開発がより進み、決済速度の高速さやマイニングの困難さが解消されれば薄まってしまう可能性があります。

事実、同様に考える投資家が多く、ライトコインの時価総額は、登場以来伸び悩んでいました。

 

しかし、こうした状況の中、ライトコインのセグウィット導入の期待感から、活性化しています。

モナー

同様にセグウィット導入が承認されたモナコイン(MonaCoin)(日本の掲示板2ちゃんねる発祥の仮想通貨)も完了。その後も期待感からじわじわと上昇しています。

 

ペペ

余談ですが、海外の掲示板4ちゃんねるで人気の仮想通貨(トークン)ペペキャッシュ(PepeCash)もザイフで購入できます。(ザイフAirFX取引⇒トークン⇒PEPECASH/JPY)

 

(※カエルのペペ(Pepe the Frog)マット・フュリー作。4chanで最も人気のあるミーム)

(※4chanは日本の画像掲示板ふたば☆ちゃんねるの非公認姉妹サイト)

 

ライトコインは、過度な期待はしないが、しぶとく粘り強い通貨と見られており、投資家の間では一目置かれています。

19. ライトコインの今後はどうなる?

ライトコインの価格はどうか?というとここ数年は目立った動きをみせていませんでした。

しかし、2017年に入ってから俄に活気づいています。

 

その原因はSegWit(セグウィット)です。

 

セグウィットとは仮想通貨の取引処理能力を大幅にアップさせる技術のことです。

(簡単にいうと取引サイズ圧縮)

 

SegWitはビットコインの取引処理能力不足(決済スピードの遅さ)を改善する切り札と見られています。

 

そしてビットコインは、セグウィット導入を検討していると思われます。

現在は、ライトコインのSegWitが成功するのか?、どのような影響がでるのか?様子を見ている段階と思われます。

(※ビットコインもSegWit挑戦中ですが、今回は95%に達しそうにない感じです。。。残念)

 

緊急コンセンサス、SegWit支持率:https://coin.dance/blocks

 

そして今現在ライトコインのSegWit導入を決める投票が75%の支持を集めています。(ビットコインは95%必要)

SegWitの導入は、決定し、スムーズにセグウィット導入が完了しています。(5月17日現在)

 

決済スピードが大幅に向上した新ライトコインの誕生。

 

この挑戦が成功すれば、いよいよ次はビットコインに期待です。

生まれ変わった新生ビットコインの誕生を待っています。

 

現在のSegwit支持:https://blockchain.info/ja/charts/bip-9-segwit

(支持票を集めるの(Core、Unlimited対立の和解)が、すごく大変と思いますが応援しています。がんばって)

UASF-SegWitの代替採用方法を提案:https://bravenewcoin.com/news/uasf-bitcoins-emergency-plan-to-enact-segwit/

20.【最後に】仮想通貨の未来予想 Part4

リップルがイーサリアムを抜いて時価総額2位になっています。

勢いがありますね。

 

今回は、妄想物語を一つ

 

とある2017年5月の日常世界

 

さて、ここ1ヵ月間の為替動向を見てみましょう。

やや円安傾向ですが、とても落ち着いています。

 

4月17日~5月16日の為替変動率

 

ドル円108.89円⇒ドル円113.72円

4.83円の円安:変動率4.4%

 

ユーロ円115.85円⇒ユーロ円125.75円

9.9円の円安:変動率8.5%

 

ポンド円136.77円⇒ポンド円146.50円

9.73円の円安:変動率7.1%

 

豪ドル円82.60⇒豪ドル円84.17円

1.57円の円安:変動率1.9%

 

ニュージーランド円76.25⇒ニュージーランド円78.10円

1.85円の円安:変動率2.4%

 

特に、異変はありません。

 

今日も、世界は平和ですね。。。

 

毎日、美味しい物を食べて、健やかに暮らせることに感謝しています。

 

ありがとう。

 

とある2017年5月の仮想世界

 

ところがどっこい

 

穏やかな日常が、仮想世界側からみるとこうなります。

 

 

 

この図はフィクション(冗談)です。

本気にしないでくださいね。

 

ちなみに、このフィクションの世界では、

 

業績絶好調の中小企業、順風満帆、飛ぶ鳥を落とす勢いでイケイケの筈なのに。。。

でも、何か違和感がある。。。

 

周囲には、なぜか、もっと羽振りのいい人たちがいる!?

 

という狐に包まれたような現象が起きているかも知れませんね。

 

 

そういえば数年前に、仮想通貨を賭けて戦うアニメがありました。

世界観がしっかり練られていて好きでした。

毎週、ワクワクしながら観ていたことを覚えています。

 

そんな仮想世界の熱いバトル。

まさか現実で体験できるとは思ってもいませんでした。

 

表向きは、平穏な日々ですが、仮想世界では、毎日戦いが繰り広げられているのかも知れません。

 

5月16日現在の仮想通貨全体の時価総額は577.5億ドル(日本円で6兆5511億円)です。

 

今後、仮想通貨は、世界GDPの総量、推定6500兆円を狙ってくると思います。

 

虎視眈々とリアル通貨を喰いにきているのかも知れません。

 

現在は、6500兆円 vs 6兆5511億円 の熱いバトルの真っ最中ではないでしょうか。

なんだか物語みたいでワクワクしますね。

 

人類史上、誰も経験したことのない仮想通貨の普及。

 

どんな結末が待っているか分かりませんが、未来の地球を見届けたい(知りたい)気持ちでいっぱいです。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

引き続きまして、【第2章】は、第5部 ネム(NEM)について書いています。

【将来有望なおすすめ仮想通貨を教えて!】にお進みください。